
ドイツのニーダーザクセン州シュターデにある母子ケアセンターで銃撃事件が発生し、6人が死亡、多数が負傷しました。警察は容疑者を拘束し、事件に関連する可能性がある2人から事情を聴いていますが、現時点で逮捕はされていません。
正午ごろ、銃声の通報を受けて緊急隊員が現場に派遣されました。建物内の捜索で4人がその場で死亡しているのが確認されました。重傷で病院に搬送された2人も、治療の甲斐なく死亡しました。負傷者の中には重体の者もおり、死者数は増える可能性があります。
現場には多数の警察と救急隊員が派遣され、地域は封鎖されました。事件が起きたセンターは、若い母親と子ども向けに全日制および半日制の保護付き宿泊サービスを提供していました。目撃者は、事件後、女性と若い男性が車で逃走しようとしたため、警察が車を止めるために発砲したと証言しています。目撃者は自宅に避難し、警察の到着を待ちました。
当局は、犠牲者の家族、目撃者、職員のために危機介入チームを配置しました。シュターデ市は、現場近くの幼稚園や小学校に脅威はないと発表し、事件当時、幼稚園児は建物内にいたものの、後に保護者に引き渡されました。
警察は、ソーシャルメディアやメッセージアプリで未確認情報が拡散されているとして、公式発表のみを信頼するよう呼びかけています。捜査は続いています。
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